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お料理教室のこと。アーユルヴェーダスパイスのこと。栄養のこと。

色々書いてます。

 

★心と体に元気をくれるSpicyライフ★をお届けします!

 

Ayami :-)

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抗☆酸化スパイス 『ターメリック』

私たちは、絶えず呼吸によって酸素を体内に取り入れていますが、この酸素。

生きていくうえで、絶対に必要なものではあるのですが、一部体に悪影響を及ぼす「活性酸素」に変化してしまいます。

活性酸素は、紫外線、たばこ、汚れた空気、化学薬品、ストレス、激しい運動による刺激をうけると、増えていきます。

増えるとどうなるのかというと・・・。

古い油が参加してどんどん黒ずんでくるように、体の中でも同じようなことが起きてきます。

生体膜や、細胞の構成材料は、不飽和脂肪酸という脂質成分です。これが酸化して過酸化脂質になって増加すると、カラダの機能が低下して、老化が進みます。

血中のコレステロールが酸化すると、血管壁を傷めて動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞のリスクが高まります。

つまり、細胞をサビさせ、老化し、病気やガンの引き金にもなってしまうのです。

そこで、活性酸素の害に負けないように、『抗☆酸化』。

活性酸素から体を守る力を、自分の体に作るのです。

 

抗酸化作用のある栄養素☆

 ・ビタミンA

  (皮膚や粘膜を健康に保つ,目の健康,肌や髪や爪などをツヤツヤにします)

   レバー うなぎ 人参 シソ 海苔 など

 ・ビタミンC

  (風邪の予防,肌の健康,血管や骨を丈夫にする,ストレスへの抵抗力を高める)

   レモン キャベツ アセロラ ブロッコリー など

 ・ビタミンE

  (高い抗酸化力,生殖ホルモンの代謝,血管の健康,老化を防ぐ)

   うなぎ 南瓜 ナッツ類 ベニバナ油

 ・赤ワインポリフェノール

  (悪玉コレステロールの酸化を防ぐ)

  赤ワイン(でも、飲みすぎには注意!肝臓に負担がかかりますヨ)

 ・大豆イソフラボン

  (女性ホルモンに似た働き,骨粗そう症の予防,動脈硬化の予防)

  大豆 豆腐 豆乳 など

 

そしてそして、アーユルヴェーディック スパイスにも抗酸化作用があります

アーユルヴェーダにおける、最高のスパイス。


『ターメリック』

日本名、うこんです。カレーの黄色の正体です。

ターメリックの抗酸化作用は、ビタミンEの約8倍といわれており、

特に脂質の酸化を防ぐ効果があります。

他にも、

抗炎症作用があり、ペースト状にしたターメリックを切り傷やすり傷に塗付すると、抗菌作用も発揮します。

ターメリックの成分、クルクミンが肝臓から胆汁の分泌を促し、二日酔いを防止したり、肝炎を予防することから肝臓機能強化作用

たんぱく質食品の消化を助け、腸内の細菌叢を整え、ガスの発生を抑えます。


ただし、

過ぎたるは、及ばざるが如し。過剰摂取はいけません

料理に使う程度の1~2g/日(大さじ2/3くらい)であれば、妊娠中・授乳中の方でも安全だそうです。

(でも、ターメリック サプリメントはやめてくださいね)

 
カレーは勿論、ターメリックライスや、炒め物にターメリックを振ってみたり。牛乳ににターメリックを加えて、ターメリックミルクにしたり。
 
ターメリックは、単独で使うと乾燥させる作用があるのでヴァータを増やします。ヴァータを抑える油や牛乳を一緒にとることをすすめます。 また、料理の際には、ターメリック独特の土臭さがなくなるまでしっかりと火を通してください。

長期間過剰摂取は、逆に消化管障害・肝障害のリスクが高まる副作用もあるので、注意してくださいネ。

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一番消化に良い飲み物『白湯』

アーユルヴェーダで唱えられている健康法。

それは、いかにアーマ(未消化物)を体に溜めないか、ということ。

そこで、アーユルヴェーダの勧める一番良い消化促進剤は『白湯』なんです。

『白湯』とは、一度沸かしたお湯のこと。

 

温度は、40~50度と言われていますが、

熱い白湯はヴァータとカファの乱れているときに、

冷水(氷はダメ)は、ピッタの乱れているときに適しています。

 

沸かすことによって、カルキとかの不純物を飛ばし、口当たりもよくなります。

 

水はもともと「月に属するもの」であり、冷たく軽い性質です。

その水に熱を加えると火のエネルギーが入ります。

火のエネルギーとは、すなわち消化の火(アグニ)と同じ性質であり、

火を点火させる働きがあるのです。



温かい白湯を飲むことにより、胃が温まり、消化の火が燃える。

体の内側から温まり、内臓が温まって、消化機能が高まる。

血液の流れもよくなり、むくみを改善し、尿量を増やして老廃物を体外に排出します。

腸のひだひだの壁にこびりついた残渣物を溶かしとって排出します。便秘に効果あり。

温かいものが体に入ってくると、副交感神経が働き、リラックスしてきます。

さらに、そのリラックスは、満腹中枢をも刺激し、食べすぎを防止する。



良いことだらけと、大量に飲んではいけませんよ。

 

コップ1杯で良いのです。

 

特に、食前にお湯をたくさんとると、消化の火(アグニ)を逆に弱めます。

そんなの、もったいないですよね。

 

食べた直後に白湯を飲むとカファを増やして肥満を招くともいわれています。

そんなの、嫌ですよね!

 

コップ1杯の白湯を、ゆっくり味わって、じんわり温まる自分の体を感じながら、頂くのです。

すごく、すごく、幸せを感じます。

 

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アーユルヴェーダ的お酒の楽しみ方☆

11月18日はボジョレー・ヌーボの解禁日でした。友人と飲んだのですが、酸味があって「若いなぁ~」なんて言いながら美味しくいただきました。

 

アーユルヴェーダでは、一般的にヴァータ、カファ体質の人には、お酒は有益であり、ピッタ体質には不適切だと言われています。カファ体質で良かった~☆と一番感じるところは、お酒を飲むのを許されているドーシャだということ。 ふふふ。実は私、お酒が大好きなんです。 アーユルヴェーダの経典では、適量に飲むお酒は、 『消化の火を強めて、食欲増進、悲しみ、身体的疲労を取り除く。ピッタを増やして、酸味を増す。精神的満足感、栄養を与えるもの』 と、あります。ピッタを増大させるもの・・・ということで、季節も夏や秋の間は、飲酒を控えるべきとも。

 

 でもでもでも、私のようなお酒好きにはそんな事できません。 アルコールの毒性を中和するスパイスとして、クミン、カルダモン、ジンジャーがあります。 おつまみに、先月のお料理教室で作った野菜のジンジャー炒めや、クミン入りのチーズもいいですね。

  来月12月のお料理教室では、スパイスワインを作ります。 アルコールの毒性を中和してくれると共に、素敵な香りのするスパイスワイン。

 

もう一つ興味深いアーユルベーダ的お酒の飲み方☆

  『素敵な音楽が奏でられた部屋で、女性を含む友人同伴で飲みなさい。お酒は、特に若く魅力的な女性によって、装飾されたグラスに注がれるのが良い。』

私も同感です。お酒もだけど、普段のお食事も、キレイナお部屋で素敵な音楽をかけ、オシャレした格好で食べるの。素敵じゃないですか。毎日とまではいかなくても、そんなお食事っていいですよね。

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Cooking Class at Santih~11月~

パニール作り中♪
パニール作り中♪

11月のお料理教室のメニューは・・・

*サグ・パニール(手作りチーズとほうれん草のカレー)

*緑豆ライス

*南瓜のカレー炒め

*スパイシーフルーツパンチ

*ジンジャーティー

 

パニールとは、牛乳とレモンの酸味で作るインドのチーズ。別名、カッテージチーズ。

アーユルヴェーダの食べ合わせでは、牛乳と酸味の組み合わせはタブーなもの。それは、パニールを作ってみるとよーく分かります。温めた牛乳にレモン汁をいれると・・・・あっという間にほらっ。凝固物と液体に分かれます。これは、牛乳のたんぱく質とレモンの酸味が結合してできているのです。こうやって作ったフレッシュなパニールは、滋養に優れた蛋白源になります。ですが、牛乳と酸味を一緒に摂ると、この反応が体の中で起こってまい、スロータスを詰まらせることになってしまうんですね。でも、新鮮なパニールは、大丈夫。優しくほのかに甘い香りのするパニールは、ベジタリアンには欠かせない重要なたんぱく源です。

チーズは、ヴァータ体質の人に適しています。パニールはどの体質にも合うのですが、多量に取ると、粘液分泌やうったいを増加させてピッタとカファと増やしますので、クミン、チリ、ブラックペッパー、生姜等と一緒に摂ると毒素を中和します。となると、サグ・パニールは、素晴らしい組み合わせの食べ物ですね☆

今月のメニューは、いつもに増してジンジャーをたくさん使いました。

生姜は、優れた殺菌効果と、血流を良くして体を温めてくれます。他にも、利尿作用、鎮痛作用、咳止めなどにも効果があります。

 

ジンジャーティー。実は私、これに凄~くはまってるんです。生姜のスッキリ感とレモンの酸味、ほんのり甘味をつけて、毎日5杯は飲んでます。そんなある日、生姜の威力を改めて実感しました。カファ体質の私の風邪は、いつも、喉の痛みから始まるものでした。熱を持って、唾さえも飲み込むと痛いの。それがですよ。今回の風邪は、喉の症状が出たにも関らず、痛みがなかったんです。こんなの初めて!“生姜とスパイスで風邪予防♪”って、お料理教室で言おうと思っていたのに、風邪引いてしまって“症状緩和ですよ♪”と、説得力半減になってしまったんだけど、私にとって、本当に症状緩和は、すごーく嬉しい限りでした☆

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価値観

何年か前にインドで気に入って買ったパンジャビ、今年の夏は一度も着ず、衣替えの際に捨てるかどうしようかと迷った挙句・・・・・何か作ろう!!と思い立って作ったの。エプロンを★


インドの職人さんが手作りで丁寧に縫ってくれてた糸を解いて、自分の体に当てては縫って、当てては縫って。慣れない仕事で、間違えて縫ってはまた解いての繰り返し。おもしろくて、楽しくて、時間を忘れて夢中になって。そして、やっと出来上がったエプロン。

 

袖口だったビーズのラインを胸元にして、襟首だったラインをポケットに。始末とか、縫い目とかも雑なんだけど、自分では凄く凄く気に入りました。

作業時間は、6時間・・・・・。エプロン1枚に6時間。

 

エプロン1枚。1,000円、2,000円で可愛いエプロンなんて買える。でも、こうやって自分の好きなデザインで、自分に合わせて、しかも仕上がりが超気に入った。6時間もかかったけど、その間に、好きな曲思いっきり聴いて、限られた布で作るのに頭いっぱいひねって、色んなこと考えさせてくれた。

 

糸を解きながら、インドの職人の丁寧な縫い目に関心したり。ビーズを一つ一つ縫い付けてくれた女の子の顔が頭に浮かんだり。それを日本人からしたら、たった〇〇ルピーで売ってて。中国で大量生産された規格で決まってる沢山の衣類とかもそう。ひとつひとつに、手がけてくれた人がいて、工程があって。普段は、そんなこと考えもせずに、着なくなった服は捨ててきてた。昔は、モノもお金もなかった時代、リメイクして色んなもの作ってたんだよね。私のお母さんも、よく色んなもの作ってくれてた。パジャマやバッグとか。普通のバッグなのに、お母さんが作ってくれたってだけで、お店のキティーちゃんのバッグよりもいいものに見えた。

 

 

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cooking class at Santih~10月~

今月のメニューは・・・・

*鯖のココナッツカレー

*スパイスライス

*チャパティー

*里芋のサブジ

*フルーツ w パニール

*レモングラスティー

本日のメインイベント『チャパティー作り』。アタ(全粒粉のこと)を塩とお水で混ぜて、麺棒で伸ばして両面を焼きます。凄くシンプルなんだけど、アタは、白い小麦粉と違って噛めば噛むほど甘味が出てき、優しい味がします。噛むということは、脳にも刺激がいって活発にしてくれます。このチャパティー。やっぱり、何と言っても『手』で捏ねることで作り手のぬくもりが浸透します。インドでは、朝・昼・夕何枚ものチャパティーを食べます。お母さんの手の温もりの入ったチャパティーは、子供達にとって世界で一番美味しいチャパティーなんだろうなぁ。

 

『鯖』は言わずと知れた、栄養満点、滋養のお魚ですね。たっぷりのスパイスの入ったカレーにココナッツを加えると、なんともまろやかな味へと変化します。ココナッツのたくさんとれる南インドでは定番のカレーになります。

『里芋のサブジ』。秋の味覚、里芋の登場。お芋と緑黄色野菜のコンビネーションで、ビタミン、ミネラル豊富で、お肌に嬉しい一品になりました。もちろんスパイスの効力も忘れてはいけませんネ。

『レモングラスティー』インド式。生姜とスパイスで、香り爽やかなレモングラスのお茶も、ホカホカ体を温めるお茶へと変身☆こうなると、3つのドーシャを整える万能ティーになりました。

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手。

手のもつ力。

 

 タッチングによる心の癒しだったり、お味噌を作るときに素手で混ぜて常在菌を入れると、美味しくできたり。

手は、物を掴んだり、創ったり、触ったりといった、日常に欠かせないからだの部位でもあるのですが、アーユルヴェーダでは、この手を創造するアンテナだといいます。そして、必要なものを計るものさしや、計量カップとして自分の体を使いなさい、と説いています。

 

 両手で丸い器の形にすると、それが1杯約1カップ(200cc)。この両手の器2つ分の食べ物が、私たちの胃を満たす量(子供には、大人の手で1杯くらい)。片手手の平1杯の液体は、大さじ1。同じように、自分のひとつまみがスパイスや隠し味の分量に相当します。指には、関節という目盛りがついてて、御飯の水分量を測ったり、シナモンスティックの長さや、生姜の大きさをも計れます。どうしても必要な道具だけを使うこと。計量カップやスプーンなどの道具は、注意力を散漫にして、食物と直接行うエネルギー交換を妨げるというのです。

 

 現在、すごくたくさんの便利な道具が溢れていますね。なくてもいいんだけど、あると便利なそんな道具。お料理をするときは、慣れるまでは難しいかもしれないけれど、家庭料理は手のメジャーが当たり前のような気がします。お母さんも、ばあちゃんも、「このくらい」で美味しい御飯を作ってくれてました。 まぁ、ここには「経験」という大きな要因があるんですがね。でも、手のメジャー。使いこなせたら、どんな便利な道具より、便利なものになるのかもしれないなぁ。

 

 

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モイストポプリ作りました。

ミントとラヴェンダーのモイストポプリ
ミントとラヴェンダーのモイストポプリ

ミントがたくさん収穫できたので、乾燥させて、モイストポプリを作りました。

 

モイストポプリとは、「モイスト」という名の通り、「湿った」という意味です。粗塩や、黒砂糖を保存料に用いて、乾燥したハーブ、スパイス、エッセンシャルオイルをブレンドして作ります。中世の時代には、スイート・ジャー(芳しいつぼ)と呼ばれていて、うまくブレンドされたモイストポプリは、50年も香りが持続すると言われているそう。

 

今回私は、ミントとラヴェンダー、保留剤としてシナモンとクローブ。エッセンシャルオイルもミントとラヴェンダー。そして更にブランデーを数滴。仕上がりは、何ともいえない爽やかな、ほのかに甘いアロマ。

 

鼻でキャッチされたこのアロマ。

感情や欲求などに深く関る大脳辺縁系から、視床下部へ伝わり、自律神経をコントロールしたり、体温やホルモンのバランスを調整したりして、心と体に影響を与えます。

 

部屋中にほのかに広がるアロマ。ポプリの前を通る度に立ち止まっては、香りを味わってしまいます。

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Cooking Class at Shantih ~9月~

9月のクラスも賑わっています!

Menu 

・チャナ豆のカレー

・ジーラライス

・青菜のスパイス炒め

・パーヤッサム

・クスクスドリンク

 

今回は、自分の体質にあったガラムマサラを作るために、ドーシャチェックから始めました。アーユルヴェーダでは、ヒトの体質を『ヴァータ(風)・ピッタ(火)・カファ(水)』の3つに分類します。テキパキのヴァータさん、きっちりとしたピッタさん、マイペースなカファさん。それぞれの個性を活かすため、乱れやすいドーシャを調整する、自分の為のガラムマサラ。この魔法の粉を振り掛けると、何ともいえないスパイスの複雑な香りが部屋中に広がり、それを美味しく頂くことで、まず、心が癒され、乱れ気味なドーシャも整うのです。

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